2014.07.10
溶けた電球…ではなく手吹きガラス、そしてLED
これはすごい。
溶岩のように溶け出した電球、その名も「溶岩」。機器メーカー・ビートソニックが吹きガラス作家とコラボレーションして開発したLED電球「美影BIEI」シリーズの1つです。
（家具・インテリアTOPICS – タブルーム）
吹きガラス作家は安田敏行さんという方だそう。
美しい。
これだけで十分オブジェになりますね。
いくらぐらいするんだろうと思って調べてみたら、
か、かなりしますね。。。
なお、元記事に「シリーズの1つ」とあるように、
つぼみ
など、他のデザインもあるようです。
▼コメントお待ちしています
関連記事
新着記事
この記事「溶けた電球…ではなく手吹きガラス、そしてLED」のカテゴリー
おすすめカテゴリー
- 1つ前
- 北欧ヴィンテージのお店「fukuya」が8周年セール
- 1つ次
- リキスツールが半額！
