2010.02.26
iittala(イッタラ)の「Aino Aalto」(アイノ・アールト)も我が家のレギュラー
連日のiittala(イッタラ)グラス話となりますが、Oteと使用頻度を争う存在な
のが「Aino Aalto」(アイノ・アールト)。
Oteは2007年発売と割と最近の作品ですが、Aino Aaltoは1932年発売。約80年前のデザインなのにこのモダンな感じ。驚きです。
Oteの使用後の実感により、Aino Aaltoははじめから色付きだけを購入。グレーとブルーベリーブルーです。
OteもAino Aaltoもサイズがいくつかあるのですが、Oteはタンブラーという一番小さいサイズ。Aino Aaltoはハイボールという中サイズにしました。
建築家Kさんの事務所でもAino Aaltoを使用されていて、夏場の打ち合わせだとこれに冷えたアイスコーヒーを入れて出してくれました。些細なことですが、「あ、同じだ」というところで趣向の近さを再確認。というわけで、きっと新居に似合うはずです。
なお、
グレーはまだありますが、ブルーベリーブルーは廃番となり生産終了になりました。廃番直前にまとめ買いしておきましたが、もう少しあってもよかったと思っているところ。もし残っているところを見つけたら買い足す予定です。
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