2015年 買ってよかったもの10選
2015年もたくさん買い物をしました。
相変わらず物欲丸出しの本サイト。2015年もたくさん買い物をしました。その中から本当に「買ってよかった」と思ったものを10個選んでみました。
※ただ、ちょっと2015年に買ったのか、以前から持っていて2015年によく使うようになったのか分からないものもあるため「2015年にこのサイトに書いたもの」としました。
なんとなく、カウントダウン形式に。完全に主観ですので参考にならないかもしれませんがご容赦ください。
松澤紀美子さんの「petit cul」というブランドの布製コースター。グラスが座っているように見えるので我が家での通称は「座布団」。
とにかく便利。万能。一家に一枚と言わず、三枚くらいあってもいいかもしれません。数年前から使っていて、今年数枚買い足したものです。
コスパ最高。
■7
後藤睦さんの「パン皿」
「クラフトフェアまつもと2015」で買ったもの。荒々しい木の表情がたまらないお皿。
■6
D&DEPARTMENT「FROM LIFESTOCK」クッション 岐阜県 毛織物 -尾州産地- 変形グレンチェック
生地見本を再利用して作られたクッションカバー。10個の中では一番最近買ったものですが、独特の柄がすごく好きですっかりお気に入り。
傑作。2つの色が異なるのは、あえて色味が安定しないロットのものを買ったから。もう1つ買って、3色がうまくグラデーションになるように並べられないかなあ、そんなにうまくいかないか…などと妄想中。
深緑と金色の組合せが秀逸な限定色。見た目もいいですが、音もまたいいです。
■3
Peter Ivy(ピーター・アイビー)「omori gray」
ガラス作家・Peter Ivy(ピーター・アイビー)さんの気泡が美しいガラスの重り。これは2013年に買ったというのをはっきり覚えているんですが、ここに書いたのが2015年なので入れてみました。
■2
福永芳治さん「粉引き皿」
ほぼ毎日食卓に登場する頻度最大のお皿。どんな料理にでも合い、あらゆる用途に使えるサイズ感。本当にずっと使いたい、ずっと使っちゃうお皿です。
イギリスのブランドの木製ダストボックス。置いているだけでも様になる美しいプロダクト。ゴミ箱としてではなく木の容れ物としてリビングで使用しています。
以上、来年以降もずっと使うだろうなあと思った10個です。