2017.12.20
ミナペルホネン仕様も…「もったいない」から生まれたスツール
京都のfinger marksから。
京都の家具店「finger marks(フィンガーマークス)」が、オリジナルチェア製作時に出る残り材を使ったスツールを開発。
ここの部分の材を使っているそう。なるほどー。
オリジナル椅子がそうだったようにminä perhonen(ミナ ペルホネン)のファブリックも張地に選べます。
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