2016.05.04
イームズラウンジチェア&オットマンに新タイプ「Tall」登場
現代の生活に合わせてアップデート。
1956年にイームズラウンジチェアが発表されてから半世紀以上もの時が経ち、人々の平均身長や体型・体格は当時と比べ変化しています。
(中略)
イームズラウンジチェア トールは現代の人々が、現代の住居空間において快適に座ることができるよう新たにデザインされました。
(Herman Miller Store Tokyo | ハーマンミラーストア)
(中略)
イームズラウンジチェア トールは現代の人々が、現代の住居空間において快適に座ることができるよう新たにデザインされました。
(Herman Miller Store Tokyo | ハーマンミラーストア)
へー!
これにより、これまでの製品は「イームズラウンジチェア クラシック」という呼称になるそう。
トールはクラシックと比べて、高さが約57mm、奥行が約44mm大きくリサイズされているそうです。大きくしたということは、現代人の体格が大きくなっているということですね。
ちなみに、2016年5月8日(日)まで丸の内のハーマンミラーストアで「“Eames Lounge Chair & Ottoman” Fair」が開催されています。クラシックとトールが展示されていて、購入特典もあるようです。
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