2015.04.30
「コッパー」がトレンド?
「COPPER(コッパー)」は銅の意。
最近、「COPPER(コッパー)」モデルの照明のリリースをよく目にします。コッパーモデルと言っているのは、素材である銅の色をそのまま使っているもののこと。磨き続ければピカピカ、また使い込んで年季をかけて味を出すこともできるのが特徴です。
Louis Poulsen(ルイスポールセン)からは「PH3½-2½」のテーブルライトのコッパーバージョンが期間限定生産で登場しています。8月末までの受注のようです。
こちらもルイスポールセン。定番「PHランプ」のコッパーバージョン。これも限定商品だったはず。
北欧ブランド「menu(メニュー)」の「GMペンダント」。ヤマギワの商品説明(楽天市場)にはしっかり「トレンドのコッパー」と記載されていますね。
最近復刻された「The work shop lamp」にもコッパーモデルが。
「Landscape Productsのシーリングランプに銅素材が登場」といった話題も。
といった感じで、北欧の照明ブランドを中心に「コッパー」をたびたび目にします。今始まったことではないかもしれませんが…。
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