2014.09.10
カーサ・ブルータス最新号は「ヴィンテージ家具と、スタイルのある暮らし。」
ああこれはもうストライク過ぎて100冊買うかもしれません。
目次!
・ヴィンテージと暮らすあの人のプライベート空間。
・ファッションデザイナーもヴィンテージ家具に夢中です。
・人気スタイリストが提案するヴィンテージ家具、今の気分。
・ヴィンテージで買いたい、家具デザイナーとブランド。
・ヴィンテージ好きの8人に聞いた、今いちばんのお気に入り。
・オリジナルの美しさを忠実に再現!復刻されたヴィンテージの名作。
・〈完全保存版〉全国7都市のヴィンテージショップ厳選35。
・日本のショップがすすめる海外のヴィンテージショップ。
・ヴィンテージ・ミックスの天才、ローマン&ウィリアムズの手法。
・世界屈指のモノ好きたちのヴィンテージのある暮らし。
・ファッションデザイナー、アライアが手がけた名作家具ミュージアムのようなホテル。
・ロン・ジラッド、フランチェスカ・モルテーニ。ヴィンテージを現代につなぐイタリアのクリエイター。
・ヴィンテージラバー人気のタイル、〈サブウェイ・セラミックス〉の使い方。
・全米最大のアンティークマーケット、ブリムフィールドを知っていますか?
買う!
買うは買うとして、目次を眺めるとかなり「人」にフォーカスした特集になってるようですね。
「ヴィンテージと暮らすあの人」
「ファッションデザイナーも」
「人気スタイリストが提案する」
「ヴィンテージ好きの8人に聞いた」
「ヴィンテージ・ミックスの天才」
「世界屈指のモノ好きたち」
「ファッションデザイナー、アライアが手がけた」
「イタリアのクリエイター」
と、基本全てが人が軸になっています。あー、それが「スタイルのある暮らし」っていう特集名につながるんですね。ブランドとか、デザイナーとかで選ぶのではなく、あくまで自分のスタイルで選ぼうよという提案…なのかな。
タイトルと目次だけでこんなことまで考えてかなりキモいですね(笑)。買って読みます、はい。
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