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2011.02.19

みなとみらい、ドミニク・サブロン、ミッドセンチュリー デザイントラフィック…お出かけ&買い物記録

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お出かけ日記です。.

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この日は父子2人で遠出。「ヨコハマ鉄道模型フェスタ」のためにみなとみらいに行ってきました。

初参加ですが、かなり大きなイベントらしくスゴイ人出。息子と同じくらいの子供から大先輩まで、全世代の鉄道ファンが大集合という感じでした。

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鉄道模型の展示と、鉄道グッズの販売がメイン。

やはりここでも、マジになり過ぎて終始真顔の息子。大先輩に負けじと展示やグッズに接近しようとする姿は勇ましさを感じました(笑)。「好き」のパワーはすごい。

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力強く会場に映し出されていた「鉄」の文字。

それから別の日、
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ドミニク・サブロンへ。最近、写真右上のパンにハマっています。

そしてまた別の日、新宿へ。目的地は、興味深いイベント目白押しの伊勢丹新宿店です。

PACIFIC FURNITURE SERVICE(パシフィックファニチャーサービス)の特別展は別記事にしましたが、その他にも、

ミッドセンチュリー デザイントラフィック
・受け継がれる手仕事の器展

が開催中でした。

ミッドセンチュリー デザイントラフィック』は、ハーマンミラー製品やアレキサンダー・ジラルドの作品などミッドセンチュリーの定番プロダクトがコンパクトに集結。リサ・ラーソンやアラビアなど北欧モノもかなり多数ありました。

また、ちょっと離れた家具コーナーでも「ミッドセンチュリー マッシュアップ」と題した展示がされていました。その辺一帯が個人的に好きなモノであふれていて、「伊勢丹楽しい」とつぶやく夫。

もう一つの『受け継がれる手仕事の器展』は、人気の出西窯をはじめとした器が集まっていて、そこもやはり結構な人出。モダンな作風のものが多かったです。
(※追記 確認したら「出西窯とモダン民藝~用の美」というサブタイトルでした。)

伊勢丹を出て、向かったのは同じく新宿のビッグカメラ。
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目的は、このキャンペーンです。

ビッグカメラで1000円以上のものをSuica(スイカ)を使って買うと、応募資格が発生し、当たると夜の鉄道博物館に行けるという「ナイトミュージアム」キャンペーン(詳細はこちら)。「当たれ!」と念じて1口応募してきました。

最初は抽選の意味を理解できておらず、「はやくいこ! いかないといけないでしょ!」と言っていた息子ですが、当たらないと行けないをなんとなく理解した今は、毎日「あたった? あたった?」と言ってきます。

というわけで今回も鉄道成分多めでした(笑)。

みなとみらい、ドミニク・サブロン、ミッドセンチュリー デザイントラフィック…お出かけ&買い物記録 へのコメント

  1. はせがわ より:

    はじめまして。ダイニングテーブルを探していて、こちらに辿り着きました。素敵なブログで見入ってしまいました。P.F.Sの展示会に伺った様ですね。実は最近、同社で扱っているハンガーラックを購入しました。
    http://www.pfsonline.jp/shopdetail/002005000013/を1台
    http://www.pfsonline.jp/shopdetail/002005000001/order/を2台
    の2種3台です。かなり使い勝手が良く、重宝してます。
    そして次回、はテーブルを検討しています。
    http://www.pfsonline.jp/shopdetail/001001000003/order/
    のSサイズです。
    私の住まいが北海道なので実際に見ずに買っちゃおうと思ってますが、それだけ惹かれるものがあります。こちらのブログを拝見するとイームズのシェルチェアを持っていらっしゃったり、過去にP.F.Sのテーブルをご検討されていたりと、私と似た嗜好だと思い(勝手にすみません)、私見でかまいませんので感想を聞かせていただけませんでしょうか。
    北海道の田舎なので、同じ嗜好を持った人や、お店も無く、日常生活の身の回り品に妥協をせざるを得ない状況なのが痛いですね。
    では。

  2. 東黒21 より:

    はじめましてこんばんわ。
    コメントありがとうございます。

    P.F.S.のLAUNDRY CARTシリーズはかっこいいですよね。
    スペースの都合で手は出せませんが、間違いなく欲しいものの1つです。

    コメントできるような立場にはないんですが、あくまで個人的な印象ということで…。
    テーブル、すごくかっこいいと思います。
    まさにP.F.S.という感じのすごく雰囲気のあるカラーですね。
    使用途をフレキシブルに変えられるところも魅力的。
    ヴィンテージのDSRも合うだろうなあと勝手に妄想してしまいました…(笑)。
    天板の端が天板の面より高くなった処理(確か名前があったと思うんですが失念しました…)になっているところが、細かいところですが見た目や使い心地に影響する特徴だと思います。
    ごく個人的な私見だと「いい意味での野暮さ」を生んでいると思いますが、どうでしょうか。

    テーブル選びが、妥協のない、素晴らしい結果になるといいですね。

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