2016.07.08
(2012年5月18日掲載記事の再掲です)
どこか日本っぽい…北欧のビンテージカップ&ソーサーを買いました
「念願のSPISA RIBB(スピサ・リブ)ビンテージのプレートを購入」で書いたとおり、ヴィンテージ食器への抵抗がゼロ、むしろ攻めモードに変わった我が家。もう1つ買いました。
Arabia(アラビア)のKarelia(カレリア)カップ&ソーサーです。
青みがかったグレーのベースに、ブルーグレーと茶色が混ざったような独特なカラーのラインが入ったデザイン。
色味と光沢が、どこか日本の陶器を思わせます。
「Karelia」の文字が筆記体のものとそうでないものがあるんですが、その違いが何かは分かりません。生産年代?
カップ&ソーサー増え過ぎ問題については家族会議でいつも議論になりますが、
状態がいいビンテージ品に出会った
というのが最強過ぎます。そのカード、無敵。
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