2017.09.10
京都「finger marks」のミナペルホネン「tambourine」のオリジナル椅子
採用メーカーがどんどん増えていますね。
京都・職人のいる家具店finger marksが新たに、経年変化が楽しめるミナペルホネンのインテリア用ファブリック『dop(ドップ)』の「tambourine(タンバリン)」を椅子の張地として採用。
(フィールドアロー株式会社のプレスリリース)
(フィールドアロー株式会社のプレスリリース)
minä perhonen(ミナ ペルホネン)がインテリアファブリック「dop」が発表したのが2014年。そこからどんどんと採用するメーカーが増えてきました。
「finger marksフィンガーマークス」は京都の家具店。ユーズド家具の販売からスタートしたお店で、工房があるので修理やオリジナル家具を販売しています。
そのフィンガーマークスのオリジナルの椅子がdopを採用。
木の椅子なので相性ばっちりですね。
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