2015.09.28
2016年はドイツ生まれの書体
D-BROS(ディーブロス)が毎年リリースしているカレンダー「TYPEFACE(タイプフェイス)」シリーズ。
毎年、書体を1つだけ決め、12か月をその書体でデザインしています。
2014年は「Stone」。
2015年は「Peignot」。
そして2016年は、
「Akzidens-Gratesk」。「アクチデンツ・グロテスク」と読むそうです。1896年にドイツ・ベルリンで生まれた書体だそう。
このTYPEFACEカレンダー、結構多くの場所で使われているのを見かけます。1200円という値段もいいですよね。
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