2014.08.18
ブルータス最新号は「『暮しの手帖』編集長・松浦弥太郎さんが選ぶ一流品」特集
他誌の編集長を特集に持ってくるって荒業!
特集タイトルは、
松浦弥太郎の「男の一流品カタログ」
松浦弥太郎さんは、エッセイスト、そして雑誌、『暮しの手帖』の編集長。他の雑誌の編集長を特集作っちゃうって、ブルータスすごい。いや、作らせちゃう松浦弥太郎さんがすごい。
ブルータスと暮しの手帖って別の会社だよなーと思って調べてみたら、
ブルータス→マガジンハウス社
暮しの手帖→暮しの手帖社
暮しの手帖→暮しの手帖社
とやっぱり別の会社。他誌の、というか他社の編集長ですね。
と言ってももともと文筆家であった松浦弥太郎だからなんでしょうね。
通常よりもかなり長い8か月の制作期間をかけた特集だそうです。目次にも、
・僕は一流を探し続けてきた。
・僕はこんな旅をしたり、恋をしてきた。
・そろそろ一流の暮らしやセンスを身につけようと思うんだ。
・憧れの人に会いに行く。あの人はやっぱり一流だった。
・僕は一流を探し続けている。
とすごい言葉が並びます。
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