2012.07.28
日比谷交差点の時計が製品化
designshop経由。
はじめは「素敵なデザインの時計だなー」と思っていたのですが、商品説明を読んで一気に興味が倍増しました。
渡辺力デザイン、今も日比谷交差点に立つ時計。日比谷の時計
現在も日比谷交差点に立つ、第一生命本社のポール時計(1972)は自他共に認める氏の代表作であり、極限まで切りつめられたシンプルで力強いデザインは、その視認性の高さも合わせてパブリッククロックの手本となりました。
へーへー!
街頭用に作られたその時計を、「40周年を迎えた今年、パーソナルサイズにリデザイン」したそう。
今も日比谷交差点に立つと聞くと、それを確かめたくなります。
というわけで、早速Google マップで検索。
日比谷交差点がここだから…
えーっと…
あ、ありました
これ、これ。これに間違いなさそう。
洗練された佇まいですね。
パーソナルサイズのものは2サイズ展開のようです。
と言うわけで、気になる時計が1つ追加。
▼コメントお待ちしています
関連記事
新着記事
この記事「日比谷交差点の時計が製品化」のカテゴリー
おすすめカテゴリー