2011.12.28
「フィン・ユール生誕100年」展、開催
2012年1月30日は、フィン・ユールの生誕100年にあたります。
(中略)
フィン・ユールの作品を日常の暮らしの中に取り入れ、憧れの存在から、家具本来の生活の道具としての魅力を感じられるように、空間の中でご提案いたします。
(中略)
フィン・ユールの作品を日常の暮らしの中に取り入れ、憧れの存在から、家具本来の生活の道具としての魅力を感じられるように、空間の中でご提案いたします。
フィン・ユール生誕100年
~暮らしの中のフィン・ユールプロダクト~
期 間:2012年1月12日(木)~3月27日(火)
会 場: OZONE5階 ノルディックフォルム
(Living Design Center OZONE)
ウェグナーやアルネ・ヤコブセンと並び、北欧家具デザインの代表的存在のFinn Juhl (フィン・ユール)。個人的には、繊細で、美しく、そしてとにかく高額なチェア…というイメージが勝手にあります。ヴィンテージショップでたまに見かけると、すごい価格なんですよね。それだけ希少価値が高いということだと思います。
上記リンク先の解説によれば、優れた職人技がないと作れず、それゆえ限定生産となり、希少性が高かったとのこと。ただ、現在は製造技術の向上でフィン・ユールのデザインが復刻生産されつつあるんだそう。
実物見に、オゾンに行かなくちゃ。オゾンのアウトレット「OZONE OUTLET SALE2012」に合わせて行く、かな。
※追記
「The Universe of Finn Juhl」展は2012/2/12までです。
参考:明日まで開催…フィン・ユール生誕100年記念展「The Universe of Finn Juhl」に行ってきました
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