2011.11.08
アンティークとヴィンテージの違い
なるほど!
「アンティーク」と「ヴィンテージ」の違いって…勝手に「きっとお店が独自の基準で表記しているんだろう」と勝手に思っていました。
ところが、case study shop Blogにこんな解説が。
一応インテリア業界ではこんな”くくり”になっています。
100年以上前の品 → アンティーク Antique
30年以上前の品 → ヴィンテージ Vintage
それより新しい → ユーズド(中古) Used
へー!へー!へー!
…って、割と常識なんですかね? 調べてみたら
アメリカでは関税法で100年以上経過したものを アンティークとみなすと明確に法律で定めています。
(アンティークと、ヴィンテージの違いって?? – Yahoo!知恵袋)
(アンティークと、ヴィンテージの違いって?? – Yahoo!知恵袋)
とも。
好きなミッドセンチュリーは1940年~60年代なので、まだ100年経たず。なので、自分が気になるものはアンティークではなくヴィンテージが多かったのか…。恥ずかしながら今日知ったのですが、早速、誰かにしたり顔で話そうと思います(笑)。
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アンティークとヴィンテージの違い へのコメント
ブロカント、というのもありますね!
確かに!
調早速べてみたら「フランス語で、製造されてからまだ100年経っていない古い物」。
なるほど…ヴィンテージに近いんですかね。
「ジャンク」も並べて記載されているところもありますが、ジャンクはちょっと”ガラクタ”なニュアンスを含みますね。