2014.06.20
「123人の家」続編は86人
正確には86軒。
ACTUS(アクタス)のスタッフの家、123人分の暮らしを収録した「123人の家」が出されたのが2012年10月。
「日本のインテリアは、やっとここまで来ました。」というコピーが、責任感と、自信と、ちょっとした挑戦的な態度も含んでいていいですね。
初号はすべてアクタスのスタッフ123人を取材したものだったのに対し、今回は、前回とは別のアクタススタッフ26軒、前回掲載後に引っ越したスタッフ5軒、アクタスのお客さん55軒を取材したものだそうです。合計で86軒。
「Vol.2」ではなく「Vol.1.5」となっていて、これは前回の123に数字で届いていないからだそう。毎回123人は難しいですよね…。
こちらでチラ見ができますが、相変わらずのクオリティ。
中身の構成はほぼ前回と同じだそうですが、間取り図が付くようにアップデートされたそう。買っちゃいます。
「ACTUS STYLE BOOK」最新号とセットで1111円。2014/6/30発売。
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